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経済指標発表
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動きは読みやすい

昨日のNY市場は反発。

ダウは580ドル高の25595ドル、 ナスダックは116ポイント高の9874ポイント。
S&Pは44ポイント上げて3053で取引を終了した。

全米でウイルス感染が急増していることを受けて 朝方は概ね前日終値の水準で寄り付いたものの、 航空機メーカーのボーイングが大きく上昇し相場をけん引した。



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追撃か手仕舞いか

先週末のNY市場は大幅反落。ダウは730ドル安の25015ドル、ナスダックは259ポイント安の9757ポイント。
S&Pは74ポイント下げて3009で取引を終了した。

米国内で新型コロナの新規感染者数が再び増加傾向に転じ、景気回復の妨げとなることへの懸念が広がり、株価は終日、ジリジリと値を下げました。

まだ押し目は拾える状況

昨日のNY市場は反発。ダウは299ドル高の25745ドル、ナスダックは107ポイント高の10017ポイント。 S&Pは33ポイント上げて3083で取引を終了した。

連日、ウイルス感染者数の急増が報告されていることを嫌気して下落で寄り付いた。テキサス州知事がヒューストンを含むハリス郡ほか4郡で緊急性のない手術を延期する指示を出したほか、経済活動の段階的な再開をいったん停止すると発表すると下げ幅を拡大した。




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しばらく続く金融相場

昨日のNY市場は続伸。ダウは131ドル高の26156ドル、 ナスダックは74ポイント高の10131ポイント。 S&Pは13ポイント上げて3131で取引を終了した。

トランプ政権が米中貿易第1段階貿易協定の続行を再確認したほか、 クドロー国家経済会議委員長がウイルス感染第2波の兆候は見られず 経済を再度封鎖する可能性を否定したため、景気回復期待が強まり 大きく上昇して寄り付いた。






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まずは素直についていくべき


昨日のNY市場は上昇。ダウは153ドル高の26024ドル、ナスダックは110ポイント高の10056ポイント。
S&Pは20ポイント上げて3117で取引を終了した。

 


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