7日の日経平均は前日の米国株は上昇したものの、
寄り付きは小幅高だったが終値は45円安の23827円と4日ぶり反落。

週末のNY株は良好な結果であった雇用統計だったが
FRBの金融政策報告書で「新型肺炎による中国景気の混乱は、
世界景気にも広がる可能性がある」と指摘もあり
ダウは277.26ドル安の2万9102.51ドル、
ナスダックも51.64ポイント安の9520.51ポイントと反落。



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